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梅雨の時期、オフィス服選びに悩んでいませんか?
・雨で裾が濡れてしまった
・湿気で服がシワになった
・蒸し暑くて何を着たらいいかわからない
梅雨は、服の素材やアイテム選びを少し変えるだけで、快適さと清潔感が大きく変わります。この記事では、元アパレル店員の視点から、梅雨のオフィス服で失敗しないポイントをまとめます。
梅雨のオフィス服で起きやすいトラブル
①湿気でシワになる
コットン100%や麻素材は通気性が良い反面、湿気を吸って縦シワが入りやすい素材です。朝はきれいに着ていても、通勤しただけでシワが目立ってしまうことがあります。
②雨で濡れると透ける・色が変わる
雨に濡れると、薄い色のシャツや白トップスが透けやすくなります。また素材によっては、濡れた部分だけ色が濃くなってしまうことも。
③蒸し暑いのに冷房が寒い
梅雨は気温が高い日でも、オフィスの冷房が強くて寒くなりやすい時期です。外と室内の温度差が大きく、脱ぎ着しやすい服が求められます。
梅雨のオフィス服に向いている素材
梅雨に適した素材のポイントは、「速乾」「シワになりにくい」「湿気に強い」の3つです。
ポリエステル混紡
ポリエステルが混紡されている素材は、速乾性が高くシワになりにくい特徴があります。洗濯してもすぐ乾くため、梅雨の時期に重宝します。混紡の場合はポリエステルの比率が高いもの(60〜70%以上)を選ぶと、速乾・シワになりにくさをより発揮しやすくなります。レーヨンやビスコース混は見た目の高見えには優れていますが、水に弱く乾きにくいため、梅雨の時期の外出用には向きにくいです。
トリアセテート・ジョーゼット
さらっとした質感でドレープ感があり、湿気でもへたりにくい素材です。きちんと感を保ちながら、梅雨でも快適に着られます。ブラウスやスカートに使われることが多く、オフィスでも使いやすい素材です。
ストレッチ素材(ポリウレタン混)
ストレッチが入ったパンツやスカートは、動きやすさに加えてシワが戻りやすい特性があります。梅雨の蒸し暑い日でも、ストレスなく着用できます。
梅雨に避けたい素材・アイテム
麻(リネン)100%
麻は通気性が良くて夏向きのイメージがありますが、湿気を吸いやすく、縦シワが入りやすいのが難点です。梅雨時期は特にシワが目立ちやすいため、オフィスでの着用には注意が必要です。麻混素材(ポリエステル×麻など)であれば、シワになりにくく梅雨でも使いやすくなります。
コットン100%(薄手)
コットンは吸水性が高いため、汗や雨で濡れると乾きにくく、蒸れやすくなります。薄手のものは特に透けやすいため、梅雨の時期は注意が必要です。
白・薄い色のトップス(単体で着用)
雨で濡れると透けやすくなります。白トップスを着たい場合は、インナーの色に気をつけるか、ジャケットと合わせるのがおすすめです。
梅雨のコーディネートで気をつけること
丈が長いパンツは裾が濡れやすい
フルレングスのパンツは、雨の日に裾が濡れやすくなります。梅雨の時期はクロップドパンツ(くるぶし丈)や、少し短めの丈を選ぶと裾が汚れにくく快適です。
羽織りものを1枚プラスする
梅雨は気温の変化が大きく、オフィスの冷房が強い日もあります。薄手のカーディガンや、コンパクトに畳めるジャケットを1枚持っておくと、外と室内の温度差に対応しやすくなります。ポリエステル混のカーディガンやニットカーディガンは、バッグに入れてもシワになりにくい傾向があります。
暗めのカラー・中間色を選ぶ
梅雨の時期は、白・薄いベージュ・パステルカラーよりも、ネイビー・ブラック・ブラウン・オリーブ(濃めのカーキ)などの濃いめのカラーが使いやすいです。濡れても色の変化が目立ちにくく、水跡が気になりにくくなります。なお、グレーは汗じみが目立ちやすい色のため、梅雨〜夏の時期は選び方に注意が必要です。
梅雨の足元・バッグ選びのポイント
パンプスは雨の日専用を用意するのが理想
本革のパンプスは、雨で濡れると型崩れやシミの原因になります。梅雨の時期は撥水加工のある合皮素材や、レインシューズを通勤用に用意しておくと安心です。会社についてから履き替える方法も、靴を長持ちさせる上で有効です。
バッグは撥水・防水素材を選ぶ
ナイロン製・撥水加工のバッグは、雨でも中身が濡れにくく梅雨の通勤に向いています。布素材やキャンバス地のバッグは雨に弱いため、梅雨の時期はなるべく避けるか、防水スプレーを活用するのがおすすめです。
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まとめ|梅雨のオフィス服は「素材」と「丈」で快適さが変わる
- 素材はポリエステル混・速乾・ストレッチが使いやすい
- 麻100%・薄手コットン・白トップス単体は雨の日には注意
- パンツはクロップド丈で裾の汚れを防ぐ
- 羽織りものは必ず1枚持参する
- カラーはネイビー・ブラック・ブラウン・オリーブ系を選ぶ(グレーは汗じみが目立ちやすいので注意)
- 足元・バッグは撥水・防水仕様を意識する
梅雨を快適に乗り越えられる服は、そのまま夏のオフィス服としても活躍するものが多いです。素材選びの基準は共通している部分も多いので、合わせて参考にしてみてください。


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