オフィスカジュアルをレンタルで回せる?借りた服で出社した7回分の記録【元販売員×事務職】

借りた服で会社に行ける?オフィスカジュアルをレンタルで7回・22着借りて出社した記録の記事アイキャッチ ファッションサービス・サブスク

※本記事にはアフィリエイトリンクを含みます

朝、クローゼットを開けて「また同じ服だな」と思う。かといって、通勤用に買い足すほどの決め手もない。——服のレンタルを調べはじめたのは、そんな時期でした。

でも、申し込みボタンの手前で手が止まりました。借りた服で、本当に会社に行けるんだろうか。

結論から書きます。エアークローゼット(エアクロ)を7回借りて、届いたのは合計22着。そのうち、実際に会社へ着ていけたのは13着でした。全部ではありません。ただ、着ていけなかった9着の理由が、思っていたものとまるで違ったんです。

この記事では、その22着をすべて表に書き出しました。会社に着ていけた服、着ていけなかった服、その理由。そして「オフィスカジュアルとして借りるなら、ここを変えるとよかった」という設定のコツまで。

書いているのは、アパレルの接客を約10年経験して、いまは事務の仕事をしている40代の私。届いた服は撮影用ではなく、そのまま自分の職場に着ていきました。よく見かける口コミも「良い評判」「気になる評判」に分けて、7回分の体験と写真で検証しています。

📖 この記事でわかること

✅ 22着のうち、会社に着ていけたのは何着だったか

✅ 着ていけなかった服の理由(実は2つに分かれました)

✅ オフィス用として精度を上げる、3つの設定

✅ 良い口コミ・気になる口コミの中身と「実際のところ」

✅ 料金プランと、向いている人・向いていない人

エアークローゼット(airCloset)は、スタイリストが選んだ服が1回に3着届く月額制のレンタルサービスです。

まずはどんな服が届くのか、のぞいてみてくださいね。

airClosetを見てみる ▶

  1. オフィスカジュアルをレンタルして出社してみた|7回・22着の記録
    1. 22着の内訳|会社に13着、休日に2着、出番がなかったのが7着
    2. 着ていけなかった9着の理由は、3つに分かれました
    3. 私がつまずいたのはボトムス|落ちた4着は、全部「ウエストまわり」
    4. 「着られる」と「会社に着ていける」は、別のことでした
    5. 会社に着ていかなかった服も、休日にちゃんと出番がありました
  2. オフィスカジュアルとして借りるなら、ここを変えるとよかった
    1. ① 利用シーンは「オフィス出勤」だけにチェックする
    2. ② 届いた3着だけで完結させず、手持ちと混ぜて回す
    3. ③ 苦手な「部位」を、感想とリクエストで伝える
    4. 座る・動く・冷房|事務職だから効いてくる3つの視点
  3. エアークローゼットとは?30秒でわかる仕組み
  4. 良い口コミは本当?オフィスカジュアル目線で7回借りて検証しました
    1. ①「自分では選ばない服に出会える」→ これは本当でした
    2. ②「朝の服選びがラクになる」→ 事務職の私が一番実感している部分
    3. ③「届く服の質がちゃんとしている」→ 定価をアプリで確認できます
  5. 気になる口コミも、ごまかさずに検証します
    1. ①「月額が高い」→ 正直、使い方しだいです
    2. ②「好みじゃない服が届くことがある」→ 私もありました。でも減らせます
    3. ③「40代だと、おばさんっぽくならない?」→ 服より「伝え方と着こなし」の問題でした
    4. ④「続けていると、似たような服ばかりにならない?」→ 4回目・5回目と2回続けて起きました
    5. ⑤「サイズが合わないことはない?」→ 2回続けて、逆方向に外しました
  6. エアークローゼットの料金プランは3つ|オフィスカジュアルに使うならどれ?
  7. 申し込みから返却までの流れ|5ステップで完結
  8. オフィスカジュアルをレンタルで回すのが向いている人・向いていない人
  9. エアークローゼットのよくある質問
  10. まとめ|オフィスカジュアルはレンタルで回せるのか、7回試した結論

オフィスカジュアルをレンタルして出社してみた|7回・22着の記録

まず、この記事の中心になる話からいきますね。私がエアークローゼットを使ったのは、これまでに7回。初回だけ特別に4着、あとは3着ずつで、合計22着が届きました。

そのうち、実際に会社へ着ていけたのは13着。全部ではありません。でも、着ていけなかった服の理由を並べてみたら、思っていたのとはまったく違うものが見えてきました。

22着の内訳|会社に13着、休日に2着、出番がなかったのが7着

7回分を全部書き出すと、こうなります。

届いた服 どうしたか
1回目
(初回のみ4着)
白の半袖デザインブラウス 🏢 会社で着た
ペールグリーンのワイドパンツ 🏢 会社で着た
ライトカーキのシャーリングカットソー ✕ 着なかった
肩まわりのデザインが苦手
黒のキャミワンピース ☕ 休日に着た
2回目 白のボウタイブラウス 🏢 会社で着た
ボウタイが邪魔で1回きり
ブルーグレーのノースリーブブラウス ☕ 休日に着た
背中のフリルでカーディガンが羽織れない
黒のタイトスカート ✕ 着なかった
ウエストがきつい
3回目 グリーンのシャーリングブラウス 🏢 会社で着た
ベージュの麻混ストレートパンツ 🏢 会社で着た
レモンイエローのプリーツブラウス ✕ 着なかった
肩まわりが気になった
4回目 白のバンドカラーブラウス 🏢 会社で着た
ネイビーのプルオーバー 🏢 会社で着た
ミントグリーンのハイウエストパンツ ✕ 着なかった
締め付けの位置が高くて苦しい
5回目 白の透けリブ半袖トップス 🏢 会社で着た
ラベンダーのノースリーブブラウス 🏢 会社で着た
ベージュのタイトスカート ✕ 着なかった
ウエストがきつい
6回目 オフホワイトのサテンブラウス 🏢 会社で着た
ネイビーのノースリーブワンピース 🏢 会社で着た
オレンジの巻き風スカート ✕ 着なかった
ウエストが大きい
7回目 黒のノースリーブブラウス 🏢 会社で着た
ブルーグレーのタックワイドパンツ 🏢 会社で着た
白のレース半袖シャツ ✕ 着なかった
シルエットが普段と違い、着こなせなかった

数えると、会社に13着・休日に2着・出番がなかったのが7着。22着のうち15着には、なんらかの出番がありました。

着ていけなかった9着の理由は、3つに分かれました

会社に着ていかなかった9着を、理由で分けるとこうなります。

🔍 会社に着ていかなかった9着の内訳

① 体に合わなかった …… 6着
ウエストまわりが4着(きつい2・大きい1・締め付けの位置が高い1)/肩まわりのデザインが2着

② オフィスでは着にくいデザインだった …… 2着
黒のキャミワンピース(カジュアルすぎる)/ブルーグレーのノースリーブブラウス(背中のフリルでカーディガンが羽織れない)
※どちらも休日に活躍しました

③ 着てみたら、自分のシルエットと合わなかった …… 1着
白のレース半袖シャツ(見た目は好みだったのに、着ると普段のシルエットと違って着こなせなかった)

ここで自分でも意外だったのが、好みじゃない「デザイン」「色」という理由で落ちた服が、22着中1枚もなかったことです。届く服が好みかどうかを心配していたのに、実際につまずいたのは「自分の体型」と「アプリの設定」、そして「着てみないと分からないシルエットの相性」でした。

②の2着は、会社では着なかったけれど休日に活躍してくれた服です。じつは私、申し込みのときに選ぶ「利用シーン」で、毎回「オフィス出勤」と「ランチ」の両方にチェックを入れていました。休日にも着たかったからです。通勤服だけがほしい方は、ここの選び方でもっと精度を上げられます。その話は、オフィスカジュアルとして借りるなら、ここを変えるとよかったで詳しくお話しします。

私がつまずいたのはボトムス|落ちた4着は、全部「ウエストまわり」

7回分をアイテム別に見ると、差はもっとはっきりします。

アイテム 届いた数 会社に着ていけた数
トップス・ワンピース 15着 10着
ボトムス 7着 3着

私の場合、ボトムスだけ明らかに打率が低いんです。しかも落ちた4着の理由が、見事に全部「ウエストまわり」でした。

会社に着ていけなかったボトムス4着

  • 黒のタイトスカート …… ウエストがきつい
  • ベージュのタイトスカート …… ウエストがきつい
  • オレンジの巻き風スカート …… ウエストが大きい
  • ミントグリーンのハイウエストパンツ …… 締め付けの位置がいつもより高い

4つ目のミントグリーンのパンツは、サイズ表記としては合っていました。ハイウエストのデザインだから、ある程度きつくないとずり下がってしまう。ただ、いつもより高い位置をずっと締め付けられるので、一日座って仕事をするとなると、どうしても苦しさが気になってしまいます。着こなしとしてはトップスを全部インするとキレイに見えるデザインですが、全部入れると余計に苦しさが強くなってしまい、結局、会社には着ていきませんでした。

逆に、会社に着ていけたボトムス2着には共通点がありました。1回目のペールグリーンのワイドパンツは少し大きめでしたがベルトで調節でき、3回目のベージュの麻混パンツはバックウエストがゴム。どちらも「ウエストをある程度自分で調整できる」ボトムスだったんです。

おもしろいのは、同じような色のパンツでも明暗が分かれたこと。1回目のペールグリーンのワイドパンツは会社の定番になったのに、4回目のミントグリーンのハイウエストパンツは一度も出勤に使えませんでした。色でもデザインの好みでもなく、ウエストの位置と調整のしやすさだけで結果が変わった——これは7回借りてみないと分からなかったことです。

エアークローゼットで届いた白ブラウスとペールグリーンのワイドパンツを合わせたオフィスコーデ

1回目のペールグリーンのワイドパンツ。少し大きめでしたが、ベルトで調整できたので会社の定番になりました

ただ、ひとつ書いておきたいことがあります。私がボトムスでつまずいたのは、あくまで私の体型だからです。ヒップや太ももで引っかかる方もいれば、肩幅や胸まわり、二の腕でいつもサイズに困る方もいますよね。その場合は、難しいのが逆にトップスになります。実際、私も肩まわりのデザインが理由で2着着られませんでした。つまり、レンタルで難しいのがボトムスかトップスかは、人によって変わるということ。サイズで苦労しやすい場所は、それぞれ違います

✍️ いちとより

お店で働いていたころ、試着でいちばん時間がかかるのは、その方がサイズで苦労しやすいアイテムでした。ウエストで止まる方、肩幅で腕が上がらない方、二の腕で袖が通らない方——本当に人それぞれです。たった数センチで「着られる/着られない」がひっくり返るので、店頭では何枚も出してお試しいただくのが当たり前でした。届くまで試着ができないレンタルで、そこが打率にそのまま出るのは、考えてみれば当然のことだったんですね。

なお、この数字には設定を変える前の分も含まれています。5回目まではMyカルテのサイズをXSで登録していて、生地が伸びない服だと窮屈で出番がないことが続いたため、6回目からSに変更しました。

会社に着ていけなかったボトムス4着のうち3着は、変更前に届いたものです。

ちなみにサイズ設定については、直そうとして今度は逆方向に外した話もあります。そちらは気になる口コミ⑤「サイズが合わないことはない?」で詳しく書きました。

「着られる」と「会社に着ていける」は、別のことでした

もうひとつ、7回でよく分かったことがあります。サイズが合っていて、鏡の前で「いいな」と思えても、それだけでは会社に着ていけないということです。

2回目に届いた白いブラウスは、胸元にボウタイのついたデザインでした。可愛いんです。サイズも問題なし。ところが実際に会社で着てみたら、そのボウタイが長すぎて、仕事中ずっと邪魔でした。書類をめくれば腕に当たるし、引き出しの開閉で毎回挟んでしまうので、最後はボウタイ部分を肩に掛けて、後ろに垂らしていました。結局、着たのは1回きりです。

また、着方を変えたら着られるようになった服もあります。4回目の白いバンドカラーブラウスは、ハリのある素材とフレンチスリーブの組み合わせで、いかり肩の私は最初「これは肩が張って見えるな」と思いました。それでも、下にボリュームのあるスカートを合わせたり、インする位置を下げたりして無事、会社の戦力になってくれました。

そしてもうひとつ、正直に書いておきたいことがあります。1回目の黒いキャミワンピースと6回目のオレンジのスカートは、仮にサイズがぴったりでも、会社用の候補にはしなかったと思います。うちはそこまで服装に厳しい会社ではないので、たぶん着ていっても何も言われません。それでも、キャミワンピースは少しカジュアルすぎる気がしたし、オレンジは自分にしては色が明るすぎた。今までの自分の雰囲気から、なんとなく外れる——この理由で会社のコーディネートには使いませんでした。

✍️ いちとより

オフィスカジュアルの難しさって、ここだと思うんです。会社の規定でNGなわけじゃない。でも「自分がその職場でどう見られてきたか」から急に外れる服は、着ていて落ち着かない。ものさしは職場ごとにも、人ごとにも違います。どこまでがOKなのかを整理したい方は、オフィスカジュアルはどこまでOK?服装自由な職場と事務職のリアルな服装を元店員が解説もあわせてどうぞ。

会社に着ていかなかった服も、休日にちゃんと出番がありました

ここまで「着ていけなかった服」の話が続いたので、逆の話もしますね。7回を通していちばん嬉しかったのは、オフィスでもプライベートでも着られる服が多かったことでした。

会社ではカジュアルなデザインのため出番のなかった1回目の黒いキャミワンピースは、友人とのランチに着ていきました。会ってすぐ「なんかいつもと違う感じだね」と言われて、そのあと「いつもと違うけど、似合ってるよ」と。2回目のブルーグレーのブラウスは、背中にフリルのデザインが入った可愛い一枚。ただ、そのフリルのせいで上からカーディガンが羽織れないんです。ノースリーブのままでは会社に着ていけないので、こちらは休日にさらっと着ることにしました。

エアークローゼット1回目に届いた黒のキャミワンピースにカーキのカットソーを重ねた休日コーデ

会社では出番のなかった黒のキャミワンピース。カーキのカットソーを重ねて、友人とのランチに着ていきました

会社に着ていった服も、休日にはデニムを合わせたり、ゴツめのスニーカーで少しはずしたり。自分では買わない系統の服が、そのまま「休日の新しい服」にもなる——1枚で2役です。6回目のネイビーのワンピースにいたっては、スニーカーでカジュアルにも、きれいめにも寄せられて、通勤にも休日にも活躍しました。

月額を1着あたりで考えるとき、「会社で何回着られたか」だけで計算すると損に見えます。でも実際は、休日の服としても使えるので、一週間を通して活躍してくれました。

オフィスカジュアルとして借りるなら、ここを変えるとよかった

7回終えてみて、「最初からこうしていれば、会社に着ていける率はもっと上がったはず」と思うことが3つあります。通勤服のためにレンタルを考えている方は、ここだけでも読んでいってください。

① 利用シーンは「オフィス出勤」だけにチェックする

いちばん効くのがこれです。エアークローゼットでは、届く服の利用シーンを3つまで選べます(出張・商談/オフィス出勤/講演会/ランチ/ディナー/旅行……といった選択肢が並びます)。

エアークローゼットの利用シーン設定画面。オフィス出勤とランチにチェックが入っている

実際の設定画面。11個の選択肢から3つまで選べます

私は初回からずっと「オフィス出勤」と「ランチ」の2つを選んでいました。休日にも着たかったからです。その結果どうなったかというと、当然ながら、ランチ向けの少しカジュアルな服も混ざって届きます。通勤服だけを探していたら「これは会社には着られないな」と感じたはずです。

つまり、通勤服だけが欲しいなら、チェックは「オフィス出勤」ひとつに絞るのが正解です。また、もう少しカッチリとした服装を希望の方は「出張・商談」を選択するといいと思います。選択肢を減らすほど、スタイリストさんが選ぶ幅も希望の枠に集まってきます。

どちらを取るかは、目的しだい

🏢 通勤服の精度を上げたい → 「オフィス出勤」だけにチェック

休日の服も一緒に借りたい → 「ランチ」なども足す(私はこちらでした)

私は2つ選んでいたおかげで休日の服にも出会えたので、これは失敗ではなく選び方の違いです。ただ「通勤服が足りなくて申し込んだのに、着ていけない服が届く」となるのは、もったいないですよね。

② 届いた3着だけで完結させず、手持ちと混ぜて回す

さきほどの数字をもう一度。私の場合、トップス・ワンピースは15着中10着が会社の戦力になったのに、ボトムスは7着中3着でした。つまり私は、レンタルで全身をそろえようとすると、ボトムスのところで必ずつまずくタイプです。

ここで大事なのが、届く3着の中身は自分では選べないということです。私の7回はすべて「トップス2枚+ボトムス1枚」か「トップス1枚+ボトムス1枚+ワンピース1枚」でした。つまり「ボトムスは借りない」という選び方はできません

だからできるのは、この2つだけです。リクエストで条件を伝えておくことと、合わなかった場合は1着を手持ちで補うこと。私なら「ウエストがゴムやベルトで調整できるボトムスだと助かります」と書いておいて、それでも合わなければ、その1着は諦めて手持ちのパンツと合わせます。

🧭 3着の中身は選べない。だからこうする

① リクエストで条件を伝えておく
👖 ウエスト・ヒップ・太もも・丈でサイズに困りやすい方 →「ウエストが調整できるボトムスだと助かります」
👚 肩幅・胸まわり・二の腕でサイズに困りやすい方 →「肩や袖にボリュームの出るデザインは避けてほしいです」

② 合わなかった1着は、手持ちで補う
ボトムスが合わなくても、届いたトップスは手持ちのパンツやスカートと合わせれば出勤に使えます。3着セットで着ようとしないこと——これだけで「今回はハズレだった」がぐっと減ります。

7回のなかで私がいちばん気に入った組み合わせも、実はそのパターンでした。6回目に届いたサテンのブラウスに、手持ちのカーキのワイドパンツ。借りた服だけで完結させるより、手持ちと混ぜたほうが、着回しの幅は一気に広がります(写真は気になる口コミ④の追記で載せています)。

③ 苦手な「部位」を、感想とリクエストで伝える

体に合わなかった6着のうち2着は、肩まわりのデザインが理由でした。1回目のライトカーキのカットソーは肩から袖にシャーリングが入っていて、3回目のレモンイエローのプリーツブラウスもハリのある素材。私はいかり肩なので、この手のデザインは肩がボリュームアップして見えてしまうんです。

これは伝えれば減らせます。コツは、「可愛い服がいい」のような雰囲気ではなく、体の部位と素材で伝えること。「肩から袖にボリュームの出るデザインは避けてほしい」「ハリの強い生地より落ち感のある素材が着やすい」——このくらい具体的にすると、次の便からこのリクエストを参考にしてくれるので、希望のアイテムに出会う確率がグッと上がります。

ボトムスなら、自分がいつも試着で引っかかるところを書くのがいちばんです。私の場合は「ウエストがゴムやベルトで調整できるものだと助かります」。ヒップや太ももで合わないことが多い方なら、そこをそのまま伝えてください。お店で何度も試着してきたなかで気づいた感覚が、いちばん確かなヒントになります。私が6回目まで気づかなかったところなので、ぜひ最初から書いてみてください。

肩の悩みそのものについてはいかり肩に似合う服・似合わない服|元販売員が教える華奢見せのコツに、伝え方の実例はエアークローゼットの返却方法を画像で解説|2回目レンタルとリクエストのコツにまとめています。

座る・動く・冷房|事務職だから効いてくる3つの視点

最後に、事務の仕事をしている私が「会社に着ていけるか」を判断するときに見ているところを3つだけ。届いた服を最初に着る日は、だいたいここでつまずきます。

🪑 事務職の私が見ている3つのポイント

① 座ったとき:一日の大半は座っています。立って合っていても、座るとウエストが苦しい・スカートが上がる服は続きません

② 動かしたとき:電話を取る、書類をめくる、コピー機を開ける。腕を上げると裾が持ち上がる服、胸元で揺れる飾りは、思った以上に気が散ります

③ 冷房のなかで:私は社内では年中カーディガンを着ています。世の中が猛暑でも寒波でも関係ありません。だから「カーディガンを羽織っても形が崩れないか」「そもそも羽織れるか」まで見ます。背中にフリルの入ったノースリーブのブラウスが会社で出番なしだったのは、まさにここが理由でした

とくに③は、事務職ならではだと思います。カーディガンは温度調整というより、もはや制服みたいなもの。アパレル時代の私が見たら「え、年中同じ?」という顔をしそうですが、羽織ったときに整って見えるかどうかは、事務職にとってけっこう大事な判断基準なんです。

ここまでが、7回借りて分かった「オフィスカジュアルとレンタル」の実際です。ここからは、申し込む前に気になるであろう口コミや料金を、順番に見ていきますね。

プランや利用シーンの設定は、申し込みの画面で選べます。今どんなキャンペーンをやっているかもあわせて確認してみてください。

▶ エアークローゼット公式サイトで最新のプランを見る

エアークローゼットとは?30秒でわかる仕組み

ここからは、申し込む前に気になるところを順番に見ていきます。まずは「そもそもエアクロってどういうサービス?」を30秒で。すでにご存じの方は、良い口コミの検証まで飛ばしてもらって大丈夫です。

エアークローゼットは、プロのスタイリストが選んだ服が月額で自宅に届く、ファッションレンタルサービスです。会員数100万人を超える、普段着に特化した国内最大級のサービスで、届く服は仕事にもそのまま着ていけるきれいめが中心です。

🔄 利用の流れはこれだけ

① 好みや体型を登録する(ファッション診断)

② スタイリストが選んだ3着が届く

③ 普段どおり着る(何回着てもOK)

④ 返却する(洗濯せずに返してOK)→また次の3着が届く

ポイントは、基本は自分で服を選ばず、プロにお任せすること。「選ぶ楽しみがないの?」と思うかもしれませんが、実はここがエアクロの一番の価値で、口コミでも評価が分かれるところ。このあとの検証で詳しくお話しします。

なお「完全におまかせ」しかできないわけではなく、次のコーデのうち1点を自分で選ぶ「ワンセレクト」、すべて自分で選ぶ「セルフセレクト」という方式も無料で選べます(返却時に切り替え可能)。お任せと自分好みの、いいとこ取りもできますよ。

良い口コミは本当?オフィスカジュアル目線で7回借りて検証しました

レビューサイトの「みん評」(口コミ400件超)や利用者のブログを実際に見ていくと、良い評判は大きくこの3つに集約されます。ひとつずつ、実際に借りて着てみた体験で検証しますね。

①「自分では選ばない服に出会える」→ これは本当でした

💬 「自分じゃ絶対選ばない服が届いたけど、着てみたら意外と似合って驚いた」という声

私の場合は、グリーンのシャーリングブラウスがまさにこれでした。正直、お店で見かけても手に取らないタイプの服。ところが前をインして袖のギャザーを緩めに整えたら、気になっていた肩まわりも目立たず、落ち感もきれいで、何より着ていて涼しい。「試す前に却下していた服」の中に正解があったという、プロが選ぶからこその発見でした。

エアークローゼットのグリーンブラウスとベージュパンツをきれいめスニーカーで合わせた夏コーデ

お店では手に取らなかったグリーンのシャーリングブラウス。前をインして、袖のギャザーを緩めに整えました

実際に届いた服の全部とコーデの詳細は、こちらの開封レポートでどうぞ。

→ 【写真公開】エアークローゼットで届いた服レポート|40代がリクエストした夏コーデ

②「朝の服選びがラクになる」→ 事務職の私が一番実感している部分

💬 「会社に着ていく服を考えなくてよくなって、朝の時間と気持ちに余裕ができた」という声

これは毎日通勤している身として、強くうなずけます。エアクロの服は「この3着は組み合わせて着られる」前提でスタイリングされて届くので、朝は届いた服に手を伸ばすだけ。「昨日と同じって思われないかな」と鏡の前で悩む時間が、そのままコーヒーの時間になります。

スタイリストさんはアプリで着こなしのアドバイスもくれます。透けやすい素材のブラウスに「インナーはこちらを」と先回りで教えてくれたのは、接客経験のある私から見てもプロの仕事でした。

③「届く服の質がちゃんとしている」→ 定価をアプリで確認できます

💬 「レンタルなのに質が良くて高見えする」「ルミネや丸井にあるブランドの服が多い」という声

私に届いた服は、アプリで定価を確認すると6,490円〜22,000円ほどのアイテムでした。素材や縫製も、アパレルで服を見てきた目で見て値段相応にきちんとしています。「月額より高い服を毎月試せる」と考えると、コスパの感じ方が変わるはず——とはいえ「それでも高い」という声があるのも事実。すぐ次の「気になる口コミ」で正直に検証します。

気になる口コミも、ごまかさずに検証します

一方で、気になる声もちゃんとあります。みん評やSNSで見かける主なものはこの5つ。良いことだけ並べても判断の役に立たないので、ここも7回分の実感で正直にいきますね。

①「月額が高い」→ 正直、使い方しだいです

💬 「数回しか着ないと、会費が割高に感じる」という声

これは正面から答えます。レギュラープランは月10,980円——決して安くありません。届いた服をあまり着ないまま返す月が続けば、割高に感じるのは当然です。

ただ、実際に使ってみると「損しやすい使い方」と「元が取れる使い方」がはっきり分かれるサービスだと分かりました。どんな人が損して、どんな人が得するのかは、こちらで包み隠さず検証しています。

ひとつだけ先に書いておくと、私が「思ったより悪くないな」と感じたのは1枚で2役になる服が多かったことでした。会社に着ていった服が、休日にはデニムやスニーカーと合わせて新鮮な私服になる。通勤服だけの値段だと思うと高く感じますが、休日の服も一緒に借りていると考えると、印象がずいぶん変わります。

→ エアークローゼットはもったいない?40代が使って分かった損する人・得する人

②「好みじゃない服が届くことがある」→ 私もありました。でも減らせます

💬 「イメージと違う服が届いた」「好みのデザインじゃなかった」という声

これは私も経験しています。袖のデザインが苦手なカットソーが届いたこともあるし、「華やかな雰囲気で」とお願いしたらモノトーンが届いて「あれ?」となったことも。イエローのブラウスは肩まわりに苦戦しました(このあたりは記事でも正直に書いています)。

ただ、使ううちに分かったのは、好みじゃない服は「感想の伝え方」でどんどん減らせるということ。返却時に「デザインが苦手だった」と入力すれば次回に反映されますし、リクエストは「ふわっとした雰囲気語」ではなくゆずれない点だけ具体的に伝えるのがコツです。

→ エアークローゼットの返却方法を画像で解説|2回目レンタルとリクエストのコツ

③「40代だと、おばさんっぽくならない?」→ 服より「伝え方と着こなし」の問題でした

💬 「届いた服がおばさんっぽく見えないか心配」という声

40代の私が実際に使った結論は、「おばさんっぽくなるかどうかは、服そのものより伝え方と着こなしで決まる」です。同じ服でも、サイズ感の伝え方や小物合わせでずいぶん変わります。届いた4着の写真つきで、おばさんっぽくならないポイントを3つにまとめました。

→ エアークローゼットはおばさんっぽい?40代の本音と“垢抜けるひと手間”

④「続けていると、似たような服ばかりにならない?」→ 4回目・5回目と2回続けて起きました

💬 「最初は新鮮だったのに、だんだん同じような服が届く気がする」という声

長く使った人のブログでときどき見かける声ですが、私の場合は4回目・5回目と、2回続けて起きました。

まず4回目。「白いトップス×淡いグリーンのパンツ」という上下が、1回目とほぼ同じ組み合わせで届いたんです。このときは「たまたまかな」くらいに思っていました。

エアークローゼットで1回目と4回目に届いた、白トップスと淡いグリーンのパンツのよく似たコーデ比較

左が1回目、右が4回目。ほぼ同じ組み合わせの上下でした

ところが5回目、今度は届いた3着のうち1着が、2回目に届いたトップスとデザインも色もそっくりでした。さすがに偶然ではありません。心当たりもありました。その服、アプリで私が「お気に入り」ボタンを押していた服の中から選ばれていたんです。つまり文句のつけようがないくらい、私の好みが正確に反映された結果なんですよね。好きなテイストではある。着られる。でも……「また、この感じか」と、ちょっと思ってしまいました。

エアークローゼットで2回目と5回目に届いた、よく似たブルー系ノースリーブブラウスの比較

左が2回目、右が5回目。ノースリーブ×バンドカラー×前ボタンの切り替えデザインまで同じでした

考えてみれば、②でお話しした「感想を伝えるほど好みに寄っていく」仕組みの、これは裏側です。苦手を細かく伝えるほど提案は安全寄りになり、お気に入りを押すほど「好みのど真ん中」に集まってくる。届く服の的中率が上がるほど、「自分では選ばない服に出会える」という最初の新鮮さは薄れていく——5回続けて分かった、精度と新鮮さはトレードオフの関係でした。

対策としてまず思いつくのは、テイスト設定の変更です(トレンド・クール・フェミニン・ベーシックの4種類から選べて、返却のたびに切り替えられます)。実は5回目は、それまでの「トレンド」を「ベーシック」に変えてみた回でした。それでも似た服が届いたということは、お気に入りの学習はテイストの壁をまたいで効くということ。近いテイストに1段変えるくらいでは、新鮮さは戻りにくいようです。

そこで私は、まだ試していない「クール」と「フェミニン」も順番に試してみることにしました。結果はこの記事に追記しますね。ひとつ言えるのは、似たような服が続くのは学習がしっかり効いている証拠だということ。的中の精度を楽しむ時期と、テイストを切り替えて冒険する時期——それを自分で工夫していくと、また思わぬ出会いがあるかもって期待が膨らみます。

→ テイスト変更など「返却のときにできる次回への仕込み」はこちらで解説しています

【追記】6回目・テイストを「クール」に変えてみた結果

そして6回目。予告どおりテイストを「クール」に変更して、リクエスト欄にも「クールで新鮮な提案を楽しみにしています」と書いて出しました。

届いたのは、サテンのブラウス(オフホワイト)、オレンジの巻き風スカート、ネイビーのノースリーブワンピースの3点。スタイリストさんからのメッセージにも「上品クールなスタイルにした点」と書かれていました。

エアークローゼット6回目に届いた3点(オフホワイトのサテンブラウス・オレンジの巻き風スカート・ネイビーのノースリーブワンピース)

6回目に届いた3点。テイストを「クール」に変更した回です

結論から言うと、変えてよかったです。

いちばんのお気に入りは、サテンのブラウス。手持ちのパンツと合わせてみたら、思っていた以上にしっくりきました。ワンピースも、形がきれいで伸縮性があって、ポケットまで付いている。スニーカーでカジュアルにも、きれいめにも寄せられるので、休日と通勤の両方で活躍しました。

エアークローゼットで届いたサテンブラウスを手持ちのカーキのワイドパンツと合わせたコーディネート

サテンのブラウス×手持ちのパンツ。この組み合わせがかなり好みでした

しかも「クール」でお願いしたのに、オレンジのスカートが入っていたんです。自分では絶対に選ばない色でした(これは残念ながらサイズが合わず、⑤でお話しします)。予想どおりではないけれど、嫌ではない——ちょうどいい距離感でした。

ただ、これで「クールが私に合う」と決めるのは早いとも思っています。ベーシックのときより変化を感じたのは確かですが、たまたまその回のラインナップが好みだっただけかもしれません。テイストごとに1回ずつしか試していないので、判断するには材料が足りないんですよね。

このあと「フェミニン」も試します。3つのテイストを比べたうえで、あらためてここに書き足しますね。

⑤「サイズが合わないことはない?」→ 2回続けて、逆方向に外しました

💬 「サイズが合わなくて着られなかった」という声

これは私も経験しました。しかも2回続けて、逆の方向にです。

5回目に届いたタイトスカート。デザインはすごく好みだったのですが、ウエストと太もも周りが少しきつくて履けませんでした。実は2回目に届いた黒のタイトスカートも同じで、きつくて出番がないまま返しています。2回も続いたので、返却のとき、Myカルテのサイズ設定をXSからSに変更しました。

ところが6回目。今度はオレンジのスカートが大きすぎました。そのままではウエストに留まらず、横に付いているDカンのベルトを限界まで絞って、なんとか穿いたのがこの写真です。

サイズ設定をSに変えたら大きすぎたオレンジのスカート。横のDカンのベルトを目一杯絞って着用した様子

横のDカンを目一杯絞って、なんとかウエストに留めた状態。本来のシルエットでは着られませんでした

これはレンタルならではの難しさだと思います。サイズ設定は1つしか持てないので、片方に合わせて直すと、今度は逆方向に外れることがある。手持ちの服なら「このブランドはワンサイズ上」と使い分けられますが、届くまで分からない服では、それができません。

7回使って分かった、私の場合のサイズの傾向

  • トップス・ワンピース:私は多少前後しても着られることが多い(今回のブラウスもワンピースも問題なし)
  • ボトムス:私にはいちばんシビア。ウエストが数センチ違うだけで履けなくなる
  • 実際、7回で届いたボトムス7着のうち、会社に着ていけたのは3着。そのうち2着は、ベルトかゴムでウエストを調整できるものでした
  • もう1着は少し大きめでしたが、ウエストを隠して着れば位置が多少ズレても形が崩れないタイプだったので、その方法で着られました
  • だからボトムスは「ウエストがゴムや紐で調整できるもの」とリクエストで伝えておくと安心です(肩や二の腕で困りやすい方なら、トップスについて同じことを伝えてください)

合わなかった服も、そのまま返却できます。ただその回の1着が使えないことにはなるので、カルテのサイズを思い切って変えるより、まず「少しきつかった」「少し大きかった」を感想で伝えるところから始めるほうがよさそうです。

✍️ いちとより

良い口コミと気になる口コミ、両方を並べて気づくのは、どちらも「プロにお任せする」というエアクロの核から生まれていること。ここが「任せられて嬉しい」になる人にはハマるし、「ぜんぶ自分で選びたい」人には向きません。このあと、向き・不向きを整理しますね。

なお、ここで挙げた気になる点はエアークローゼットに限った話ではなく、服のサブスク全般に共通するものもあります。1シーズン使って分かったデメリットと対策、他社との違いは服のサブスクのデメリット5つ|1シーズン使った元販売員が正直に解説【40代】にまとめました。

エアークローゼットの料金プランは3つ|オフィスカジュアルに使うならどれ?

料金プランはシンプルに3つです(2026年7月現在・いずれも税込。別途、返送料が1回330円かかります)。

プラン 月額 内容
ライト 7,980円 月1回・3着/XS〜L
レギュラー(私はこれ) 10,980円 交換回数無制限・3着/XS〜L
ライトプラス 13,980円 月1回・5着/XS〜3L(大きめサイズ対応)

選び方の目安はこうです。まず雰囲気を試したいならライト好みを伝えて精度を上げるサイクルを回したいならレギュラー。私は「交換のたびに感想を伝えて、届く服を自分好みに育てていく」使い方がしたかったのでレギュラーにしました。サイズがXS〜Lで合わない方はライトプラス一択です。

初月は割引キャンペーンが行われていることが多いので、申し込み前に公式サイトをチェックしてみてください。プラン選択の画面や支払い方法まで、実際の画像つきで確認したい方はこちらをどうぞ。

→ エアークローゼットの申し込み方法|10分で完了・画像つきで全手順を解説

申し込みから返却までの流れ|5ステップで完結

利用の流れは5ステップ。それぞれのステップを画像つきで解説した体験記事があるので、気になるところだけ深掘りできます。

STEP1:無料のファッション診断で好みを登録
→ ファッション診断・全12問の答え方ガイド

STEP2:プランを選んで申し込み(10〜15分)
→ 申し込み方法を画像つきで完全解説

STEP3:スタイリストが選んだ3着が届く
→ 実際に届いた服と夏コーデを写真公開

STEP4:普段どおり着る(繰り返し着てOK・自宅洗濯も可)

STEP5:感想を伝えて返却→次の3着が届く(洗濯・クリーニング不要)
→ 返却方法とリクエストのコツ

⏳ 申し込みが終わったら、そのままMyカルテを埋めきる

体型・好み・そして利用シーンまで入力し終えて、はじめてスタイリングが動き出します。ここが空いていると、スタイリストさんも選びようがありません。申し込みと同じ日に最後まで終わらせてしまうのがおすすめです。通勤服がほしい方は、このとき利用シーンを「オフィス出勤」に絞るのを忘れずに。

返却はコンビニ持ち込みのほか、自宅への集荷も選べます。私は朝に梱包してアプリから集荷を頼みました。送り状は運送会社の方が用意してくれるので、こちらは荷物を渡して控えを受け取るだけ。とても簡単でした。

オフィスカジュアルをレンタルで回すのが向いている人・向いていない人

ここまでの口コミ検証と、実際に使ってきた実感をまとめると、こうなります。

🙆‍♀️ 向いている人

✅ 朝の服選びをラクにしたい・時間を取り戻したい

✅ 服のマンネリを抜け出したい、新しい服に出会いたい

✅ 仕事に着ていけるきれいめの服が必要(サイズの許容が広いアイテムから借りると回しやすいです)

✅ 「買ったのに着ない服」を増やしたくない

🙅‍♀️ 向いていない人

・服は最初から最後まで自分の目で選びたい(選ぶこと自体が好き)

・1回目から100点の服が届くことを期待している(好みの反映には数回のやりとりが必要です)

・とにかく安く、プチプラで数をそろえたい

とくに2つ目は大事なところで、エアクロは「使いながら育てるサービス」です。最初の1箱は自己紹介、2箱目からが本番——そのくらいの気持ちで始めると、口コミで見た不満のほとんどは避けられます。

\ 女性が選ぶファッションサブスク No.1 /

プロが選ぶファッションレンタルサービス airCloset(エアークローゼット)

▶ 公式サイトで詳しく見る【airCloset】

エアークローゼットのよくある質問

Q. エアクロの料金はいくらですか?

A. 2026年7月現在、ライトプランが月7,980円(月1回・3着)、レギュラープランが月10,980円(交換回数無制限・3着)、ライトプラスプランが月13,980円(月1回・5着、XS〜3L対応)です。いずれも税込で、別途返送料が1回330円かかります。最新の料金は公式サイトでご確認ください。

Q. 届く服は中古ですか?状態は大丈夫?

A. レンタルサービスなので新品とは限りませんが、返却のたびに専門業者がクリーニングしています。私に届いた服はどれもきれいな状態でした。万一の軽い汚れに使える染み抜き(SPOT WASH)が同梱されていたのも安心でした。

Q. よくない評判を見かけますが、実際のところはどうですか?

A. 「好みと違う服が届いた」「料金が高い」という声は実際にあります。ただ利用して感じたのは、感想入力とリクエストの伝え方しだいで大きく変わるということ。向き不向きがはっきりしたサービスなので、本文の「向いている人・向いていない人」を参考にしてみてください。

Q. 1回に何着届きますか?交換は何回できますか?

A. 1回に届くのは3着です(ライトプラスプランは5着)。レギュラープランなら交換回数に制限がなく、返却すると入れ替わりで次のスタイリングが始まります。

Q. 借りた服は、そのまま会社に着ていけますか?

A. 私の場合は、7回で届いた22着のうち13着をそのまま出勤に着ていけました。着ていけなかった服の理由は、サイズ(私の体型ではボトムスのウエスト)と、利用シーンに「ランチ」を入れていたことです。通勤服だけがほしい場合は、利用シーンを「オフィス出勤」だけに絞ると、届く服が通勤寄りに集まります。

Q. サイズが合わない服が届いたら、どうすればいいですか?

A. そのまま返却できます。返却のときの感想で「少しきつかった」「少し大きかった」と伝えておくと、次回のスタイリングに反映されます。合わなくなる場所は体型によって違うので、自分がいつも試着で引っかかるところを、そのまま希望として書いておくのがおすすめです。私の場合はボトムスのウエストでした。

まとめ|オフィスカジュアルはレンタルで回せるのか、7回試した結論

7回・22着を借りて実際に着てみた結論は、オフィスカジュアルはレンタルで回せる。ただし、届いた3着だけで完結させず、手持ちと混ぜて回すということでした。

📌 7回借りて分かったこと

✅ 22着のうち会社に着ていけたのは13着、休日に着たのが2着

✅ 着ていけなかった理由は「体に合わない」か「私の設定」。質やセンスで落ちた服は1着もなかった

✅ 私がつまずいたのはボトムス(落ちた4着は全部ウエストまわり)。どのアイテムで苦労するかは体型しだい

✅ 通勤服がほしいなら、利用シーンは「オフィス出勤」だけに絞る

そして口コミのほうも、良い評判(選ばない服に出会える・朝がラク)と気になる評判(好みと違う・高い)は、すべて「プロに任せる」という同じ特徴の裏表でした。任せることが楽しみになりそうな方には、自信を持っておすすめできます。逆に「やっぱりぜんぶ自分で選びたい」と感じた方は、無理に使うサービスではありません。7回借りて着てみた、正直な結論です。

もっと具体的に知りたいところは、体験をそのまま書いたレポートをどうぞ。

\ 女性が選ぶファッションサブスク No.1 /

プロが選ぶファッションレンタルサービス airCloset(エアークローゼット)

▶ 公式サイトで詳しく見る【airCloset】

コメント

タイトルとURLをコピーしました